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Chuo University Orchestra
中央大学管弦楽団
正式名称は「中央大学 学友会文化連盟 音楽研究会 管弦楽部」
通称「中大オケ」と呼ばれています。
中央大学創立70周年にあたる1955年、その記念音楽会での演奏を行うために臨時編成のオーケストラが結成された。それを母体として中央大学管弦楽団が誕生。60年に及ぶ歴史を持ち、現在は部員120名を擁するオーケストラへと発展した。また、1000人を超えるOB・OGからは、演奏家、音楽マネージャー、オーケストラ・スタッフ、楽器製作者など多彩な人材を輩出している。
1962年12月に第1回定期演奏会を開催。以来、大高義人、増井信貴、小松一彦、佐藤寿一氏らの指揮により演奏会を重ね、その回数は80を超える。
春と秋、年2回の定期演奏会を中心に、学内の音楽系サークルとのジョイントコンサートやパートやセクションによるアンサンブル・コンサートも定期的かつ継続的に行っている。1984年にはシンガポール・マニラ、1998年にはニューヨークでの海外公演も行い好評を博した。
また学内唯一のオーケストラとして、毎年行われる入学式、卒業式はもちろん、大学創立周年記念事業、1978年の多摩移転式典での記念演奏など学内行事にも欠かせない存在となっている。
パート・セクションアンサンブル(外部リンク)
・多摩木管アンサンブル
当団木管セクションによるアンサンブルです
・中央大学多摩金打アンサンブルCUBE
当団金管打楽器セクションによるアンサンブルです
・アンサンブル・チェトラ
当団弦セクションによるアンサンブルです
・ホルンアンサンブルユニコーン
当団ホルンパートによるアンサンブルです
・多摩トロンボーンアンサンブル
当団トロンボーン・チューバパートによるアンサンブルです
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